環境への取り組み
Environment
2050年の未来のために。
私たちは『科学的な根拠』を
持って行動します
伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社 脱炭素ソリューション "MIeCO₂"
当社は伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社の脱炭素ソリューション"MIeCO2"を導入し、温室効果ガス排出量の削減目標を設定しました。この取り組みが"科学的根拠のある数値"として認定され、2025年8月に国際的な認定機関SBTiより中小企業版SBT認定を取得しました。
「リサイクルの優等生」であるスチール缶。その可能性を信じ、私たちは環境にやさしいものづくりを、日々の仕事の中で大切にしています。
科学的な根拠に基づき、温室効果ガスの排出削減にしっかりと取り組むこと。
それは、創業から120年以上を経た私たちが、次の世代により良い未来をつないでいくための大切な責任だと考えています。
SBTi(Science Based Targets initiative)は、CDP(国際NGO)、UNGC(国連グローバル・コンパクト)、WRI(世界資源研究所)、WWF(世界自然保護基金)によって設立された共同イニシアティブです。パリ協定が求める水準と整合した温室効果ガス削減目標に対して、科学的根拠に基づいているかの検証を行い、認定を付与しています。
私たちは、この国際的な枠組みに基づき、信頼性の高い環境活動を進めています。
※気候変動対策についてはhttps://www.env.go.jp/earth/ondanka/supply_chain/gvc/index.htmlもご参照ください
当社は、2030年度までに自社での温室効果ガス排出量(スコープ1・2)を2020年度比で42%削減することを目標としています。あわせて、サプライチェーン全体(スコープ3)の排出量についても把握を進め、削減に取り組んでいきます。
SCOPE 1 + 2
2030年度までに削減
(2020年度比)
基準年度
温室効果ガス排出量
基準年度
目標年度
削減目標達成
期限年度
※スコープ1:自社の事業活動における直接排出 スコープ2:購入した電力・熱等の使用に伴う間接排出 スコープ3:サプライチェーン全体の排出
当社の温室効果ガス排出量の削減目標は、2030年時点で2020年比の58%以下(629.63t-CO₂e以下)とすることです。
2025年時点では、2020年比で約19%の削減を達成しました。
太陽光発電の導入などの設備面での対応に加え、みんなで取り組んできた日々の節電やエア漏れチェックといった地道な活動が、着実に削減成果として表れています。
今後も日々の改善を積み重ねると共に、生産設備の見直しや生産プロセスの改善、再生可能エネルギーの導入などを通じて、温室効果ガス排出量のさらなる削減に取り組みます。
※ 排出量はt-CO₂e(二酸化炭素換算トン)で表示